症例紹介―子どもさん、学生さん - 姫路市飾磨区 整体 奥村カイロプラクティック院

079-280-2851営業時間 9:00~20:00  (受付 8:30〜19:00)
【飾磨院】月・火・金・土 【家島院】水・木 
≪完全予約制≫      【定休日】日曜日

HOME > 症例紹介―姫路市飾磨区・奥村カイロ院の整体 >子どもさん、学生さん

症例紹介―子どもさん、学生さん - 姫路市飾磨区 整体 奥村カイロプラクティック院

このページでは、主に子どもさん、学生さんに関する症例への整体をご紹介いたします。

「症例紹介」のページへ戻る>>


子どもさんや学生さんが来院されるきっかけとしては、習い事や部活動などのスポーツでの故障の回復・予防などのケア、塾・テスト勉強・受験勉強などの学業による疲労の回復・予防、猫背などの不良姿勢の改善・予防側弯症などによる疲れやすさの改善・進行の防止などが多いです。

近年、子どもさんたちは昔以上に時間に束縛されながら、忙しくストレスのたまる毎日を送られているように感じます。

いくら若いからとはいえ、習い事・部活動や学業などでのオーバーワークが毎日続いたり、精神的な疲労、飽食による食事の偏りや栄養のバランスの乱れ、ゲームや漫画に熱中しすぎたりと、様々な要因によって回復が阻害され、疲労の蓄積している子どもさんも多いことでしょう。

また、姿勢の乱れによって、筋骨格系のバランスだけでなく、内臓のはたらきや自律神経系・内分泌系、循環系、呼吸器系にまで負荷をかけてしまっていたり、それにより集中力やヤル気が出にくくなっているケースもたいへん多いです。

疲労の回復や、疲労蓄積の予防、姿勢の改善、スポーツなどの障害の回復・予防、集中力やヤル気の回復今後の将来にとって重要であろうと考えられます。

気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。



姿勢 猫背 子ども 肩こり

≪姿勢が悪く、猫背。肩こりもある。≫
姫路市 12歳 女性 小学生

ご家族から見て、姿勢が悪いと感じられていたのと、本人も姿勢の悪さを自覚していた。
座っている時の猫背が目立つのと、座位、立位ともに頭と首の前傾が大きく、顎を前に突き出した状態になっている。
もある。

<身体の様子>
立位と座位で、頭と首の前傾が強いのと、顎が上(前)へ上がり気味。
上背部の後弯がやや強い。
右肩が下がり、背骨もやや側彎気味。

立位で、腹部および腰の前弯がかなり大きい。
座位では、腰は後ろへ丸くなる。

<施術>
体幹部を調整し、安定感を出す。(胸郭、腹部、脊柱)
足の状態を観ると、前方に重心が偏っていたので、下肢の調整および重心の調整をおこなった。
首、頭部の調整。

施術後、首と頭の前傾は少し残るが、姿勢全体はかなり改善。
重心も安定し、立ちやすく、下肢の力も入りやすい。
肩こりも楽になっている。
姿勢の面のアドバイスをおこない、終了。

<10日後、2回目>
前回よりも姿勢が良くなっている実感があり、肩こりも感じなくなっている。
本人も姿勢のアドバイスを守ってくれている。

<身体の様子>
頭と首の前傾、前回より改善している。
上背部の後弯も前回より良い。
腹部と腰の前弯はやや強い。

<施術>
体幹の調整。
足の重心の調整。
首、頭部の調整。

1回目の時よりも全体的にバランス良い。
施術後は、前回以上に姿勢や重心、バランスの改善が見られた。

姿勢の確認をし、前回に引き続いてアドバイスをおこなって、終了。
成長期であり、今後も姿勢の面での変化が大きく出てくる時期なので、3~4週間の間隔でのメンテナンスを提案し、来院いただいている。


受験勉強 頭、首、肩の疲れ

≪受験勉強のために、首や肩のこりがあり、頭も重たい。≫
姫路市 18歳 女性 高校生

受験生で、毎日勉強のために机に向かっている。
肩こりがあり、首のこりもある。
頭が重たく、頭痛が出ることもある。(こめかみや後頭部)

<身体の様子>
僧帽筋などの上背部や肩周辺の筋のハリが強い。
頭や首が前方へ傾斜している。
猫背気味で、中背部は後方へ丸くなっている。

<施術>
首や肩周辺の動きを調整。
胸郭の調整をすることで、首の土台を安定させ、体幹全体の姿勢をととのえる。
また、血液やリンパなどの循環の面でも改善につながり、呼吸もより深くできるようになり、回復しやすい環境になる。
頭部の調整もし、目の疲労や頭部の圧、循環を改善。

施術後、姿勢が改善し、肩や首の状態も楽になり、頭もスッキリしている。

受験が終わるまでの間、疲れの回復のためや、疲れをためないようにと数ヶ月おきにご利用いただいた。
春には無事に受験を終えられ、大学に進学し、大学生になってからも疲れがたまった時に来院されている。

この方以外にも、受験生は多く来院いただいていますが、肩こりや頭痛だけでなくお腹の不調、長時間座ることによる腰痛目の疲れ座り方の癖により骨盤や下肢の違和感などを訴えられる方もいます。
身体面だけでなく精神面でも多大なストレスがかかる時期でもあるので、疲労の回復効率の良い睡眠集中力が出るように等のニーズを持って来院される方も多いです。

また、大事な時期なので、ご家族をはじめ受験生の周りの方々も気苦労をされていて、ストレスや疲労、体調不良を感じている方もあり、施術を受けていただいている方もおられます。


野球をしている子供 腰痛、椎間板ヘルニア

≪野球をしているが、腰痛がひどい。整形外科で椎間板ヘルニアと診断されている。≫
姫路市 12歳 男性 小学生

<初回来院時>
1ケ月前に尻もちをついてから、上部左側が痛む。
前屈できない。
長く座ると痛くなる。
野球でピッチャーをやっている。
投球やバッティング、走るなどの動作時には痛みは気にならない。
じっとしているとつらい。

整形外科での検査では骨には異常ないが、下部腰椎椎間に椎間板ヘルニアがあると診断される。
たまに検査に行くが、特に処置なし。
接骨院にも数回通っていた。

下肢の感覚麻痺や痺れはない。
腱反射や整形学的な検査においても椎間板ヘルニアによる徴候は少ないように思われる。
痛みの部位とヘルニアが出ている箇所の位置が一致しない。

姿勢をみると、立位や座位では体の傾き(歪み)が大きい。(機能性側弯)
また、頭がかなり前へ傾いているので、首にも負荷が大きくかかっているのと、全体のバランスをとる上で、腰あたりの重心がだいぶ右後方へ寄ってしまっている。
腹圧等の圧力が不安定なため、身体全体がうまく支えられていないので沈んでいる。

1年前に、野球で右肘を痛めたのと、それをかばうために投球フォームを変えていたので、肩や体幹への負荷が大きくなってしまっている様子。
また、さらにその1年前にも右股関節を痛めたこともあったそうである。

<施術>
腹圧をととのえたのと、下肢(特に右)の動きのブレが大きかったので、下肢の安定感が出るようにした。
腰も痛みを感じている上部は筋の疲労が強かったので、動きがスムーズになるようにした。
それと、全体の循環や連動した動きを出すためと、投球における上肢の動きも改善できるように、胸郭の調整もおこなった。

施術後、体幹の歪みはかなり改善し、前屈等の動作も大丈夫。
腹圧の弱化があるので、食べ過ぎや冷たい物を飲みすぎないようにということと、お腹や下肢を冷やさないようにアドバイスをおこなった。
その後も、再発予防やメンテナンス等で利用していただいている。

スポーツをやっているので、少し調子が悪くなってきても無理をしてしまうのと、暑さのために飲食物でお腹を冷やしたり、食べ過ぎたりしてしまって腹圧がかなり乱れていたため、全身の軸が安定せず、歪みが大きくなり、身体が支えられなくなっていた。
そのため、動いている時よりも姿勢を維持する安静時の方が腰への負荷が大きくなっていたと考えられる。
食事や運動の仕方も含め、気を付けていく必要がある。


高校生 腰痛

≪1か月前から腰痛。しゃがむのがつらい。接骨院に通っていたが改善せず。≫
姫路市 17歳 女性 高校生

1ヶ月ほど前に、腹筋などの筋トレをやり出してから、腰痛(腰下部全体)。
特に屈曲時に痛みが強い。
2週間ほどの間、接骨院に通っていたが改善せず、最近は痛みが強くなってきている。

<身体の様子>
中背部の後弯が少し強いのと、腰の伸展が強く反り気味。
骨盤は左回旋(左向き気味)。
腰上部の右側の筋のハリが強い。
下腹部左側の圧が少し弱い。

<施術>
首と胸郭の動きに制限がある。
体幹全体のバランスをとるために、胸郭、腰と骨盤の調整。
腹圧の調整。
首と頭部の調整。
下肢の安定感をととのえる。

<4日後、2回目>
日常生活の動作は全体に楽になっている。
歯磨きの時の、少し前傾した姿勢のときに腰右側が少し痛む。

<施術>
痛みのある部位を確認して検査していくと、骨盤の右側(右仙腸関節あたり)が気になるようである。
腰上部の動きを調整し、首、頭部、下顎の調整。
胸郭の動きをととのえる。
前回よりは施術に対する身体の反応が良く、改善も早かった。
立ち方等をアドバイスして、施術終了。

<7日後、3回目>
腰痛、気にならなくなっている。

腰、腹部の安定感も良くなっている。
下肢も安定している。
再発の予防のために全体の微調整をおこない、施術終了。


足首の痛み(小学生、サッカー)

≪2週間前から、左足首が歩く時や走る時に痛む。≫
姫路市 10歳 男性 小学生

2週間前にサッカーをした次の日から、左足首が歩く時や走る時に痛む。
毎週サッカー教室に通っている。
捻挫をした覚えはない。

<来院時>
左足首、底屈時(足の裏側につま先を倒した時)や内旋時(内側へひねった時)に痛みがある。
歩行中も痛い。

<施術>
左下肢を下方(足の方)へ牽引すると、左胸郭前面と外側面に圧の滞りがある。
上方(頭の方)と外方へは動きやすく、下方と内方へ動きにくい。
胸郭の動きと腹部・腰部の動きを調整して、念のため足弓と足首にゆるくテーピングをおこなった。

歩いても痛みは出ず、歩き方も安定している。
一応、2~3日間は無理な運動はしないようにアドバイスして、施術終了。

そのまま痛みは再発せず、元気にサッカーにも参加できるようになった。

痛みは足首に出ていたが、全体の動きを観れば、胸郭に問題があったようである。

サッカー等の相手選手との接触の多いスポーツなどでは、多少ぶつかっていても記憶に残っていなかったりすることもあるのと、胸郭は呼吸にも関係する部位でもあるため、激しい運動によって横隔膜等の呼吸筋や肺などに影響が出て、結果的に離れた部位にも制限や痛みを引き起こしてしまったようである。


スポーツ(野球) 股関節痛、膝痛

≪1週間前から、右股関節や右膝が痛む。野球をしている。≫
姫路市 19歳 男性 大学生

1週間前から、右股関節と右が痛く、走るのがつらい。
歩く時にも少し違和感がある。
腰も全体的に痛い。(特に腰上部が張って、伸展しにくい)
野球部の練習で、走り込みなどをよくやっていた。

<身体の様子>
右下肢全体が内旋しにくい。
体幹のネジレが強く、下肢のバランスが悪い。
疲労が強く、下肢の筋の安定感も弱い。

<施術>
体幹全体のバランス、重心、軸をととのえ、循環の調整もおこなった。
上半身と下半身のバランスが悪いようなので、なるべく全体の均等感が出るようにした。
首と頭部の調整。

施術後、右下肢の可動性がだいぶ改善し、歩く時の痛みも気にならない。
腰も動きやすなった。
念のため、走るのは少し控えるようにアドバイスした。

<5日後、2回目>
股関節と膝の痛み、だいぶ良くなり、歩くのは大丈夫。
軽く走るのも大丈夫。(まだ全力では走っていない。)

<施術>
前回を踏まえて、体幹全体の調整をおこなってから、下肢の安定感を調整。
動きや筋力は前回よりもかなり良くなっている。
より回復が早くなるように、全体の微調整と循環の調整もおこない、施術終了。

野球部の練習で、走り込みなどの下半身中心のトレーニングが多かったのと、ウエイトトレーニングもやっていたので、偏りが出てしまい、全体としてうまくバランスがとれていなかったようである。
トレーニングも極端に偏りすぎると、故障の原因や身体のバランスを崩す原因にもなりうるので、なるべく偏りすぎないように、また不調を感じたらやりすぎないように、アドバイスをおこなった。


小学生 野球 肩の痛み 投球時

≪1ヶ月前から、ボールを投げる時に右肩(肩甲部)が痛む。≫
姫路市 11歳 男性 小学生

少年野球でピッチャーをやっているが、1ヶ月前から投球時に右肩の肩甲骨あたりに痛みを感じる。

視診や触診などから判断すると、投球動作の繰り返しにより、肩の腱板を構成している筋群が過度に伸張されて摩擦がかかりやすくなり、痛みにつながっているようである。
また、投球動作による体幹の使い方や下半身の状態も考慮する必要がある。

<1回目の施術後>
右肩の動きスムーズになっている。
痛みやハリもだいぶ軽減している。

<1週間後、2回目>
右肩の痛み、かなり改善している。
ボールを投げやすくなっている。

肩およびカラダ全体の状態をチェックし、再発予防のために、より安定するようにして、施術終了。


頭痛 幼児期から

≪5歳の頃に顔面から落ちて、それ以来雨の前日などに頭痛が出る。≫
姫路市 10歳 男性 小学生

5歳の時に、車の荷台で遊んでいて顔面から落ちた。
当時、病院での検査は異常なし。
そのしばらく後から、雨の日の前日など天候の変化により頭痛が出る。
出産時にクモ膜下出血になっている。(その後、脳波などの検査では異常なし)

<施術>
カラダ全体の姿勢などをチェックし、脳や神経の異常がないかの検査をいくつか行い、施術。
全体のバランス、頚、頭部の調整。

一度だけの施術ですべてが改善できたとは思えないが、施術後数ヶ月後に様子を聞けたときには、頭痛は長らく出ていないということであった。
また必要に応じて、施術に来ていただくことにしている。


腰痛(骨盤) 腹痛 受験生

≪あお向けになると、右の仙腸関節に痛みが出る。下痢と便秘を繰り返す。≫
姫路市 18歳 女性 高校生

数週間前から、腰痛(右仙腸関節)が気になっていて、特にあお向けになると最も目立つ。
また、下痢や便秘を繰り返していて、お腹の調子が安定しない。

<1回目の施術後>
腰痛、かなり改善し、あお向けでも気にならない。
動作による痛みもない。

<8日後、2回目>
腰痛、楽になり気にならなかった。
お腹の調子も以前よりかなり安定している。

その後も、数ケ月おきに、お腹の調子が不安定な時や腰・背中が疲れた時に来院され、春には無事に受験を終えて大学に入学された。

大学生になられてからも、疲れた時やメンテナンス等で来院されている。


スポーツ(野球) 肩痛、肘痛

≪野球肩、野球肘≫
姫路市 20歳 男性 大学生

小学生のころから、中学、高校、大学と野球を続けている。
ずっとピッチャーをやっている。
試合が続いた後、右肩や右肘が痛くて投球できないことがある。

施術後、腕のハリも減り、肩も挙げやすく、肘の痛みもだいぶ軽減される。

この方は、最初、小学生の頃に、姿勢(猫背)の矯正のために来院されました。
その頃から野球をやっていたので、試合で投げる機会が多かった時などに、肩や肘だけでなく、腰が痛い時、股関節が痛い時、膝が痛い時など、不調を感じられた時には当院に来ていただいています。

試合前の調整に利用していただいたり、試合の後のケアに利用していただいたり、数か月おきに年間約5~6回ずつ、8年以上利用していただいています。

最初の印象は、大変細く華奢なイメージでしたが、ずっとピッチャーで、エースを務めながら長らく頑張っておられ、身長もたいへん高くなり、しっかりした体格になられました。
大きな故障もなく、不調の折には当院をご利用いただいたり、ケアに努められていたため、好きな野球をしっかりとやっていただけたので、私自身もたいへんうれしく思っています。
今後も大きなケガなく、野球を現役で頑張り続けていただきたいと願っています。


側弯症 背中の痛み 腰痛 肩こり 頭痛

≪側弯症があり、背中の痛みや腰痛、肩こり、頭痛、腹痛などがある。≫
姫路市 13歳 女性 中学生
姫路市 14歳 女性 中学生
姫路市 15歳 女性 中学生
姫路市 19歳 女性 大学生 ほか多数

脊柱側弯症(特に特発性)は、思春期ごろに目立ってくるのと、女性に多いので、小学生の高学年の女の子~中学生・高校生・大学生の女性の方が当院にもよく来られます。
成人されてからも思春期からの脊柱の側彎によって背部痛や肩こり、腰痛などを訴えておられる方も多いです。

ぎっくり腰や寝違いなどによる姿勢の代償性の側彎や歪みは一過性のものなので、メインの症状の改善とともに自然に回復するものが多いですが、骨格そのものの変性による器質的な側彎の場合にはその彎曲が継続されたり、進行していくことになります。

当院においては、脊柱側弯症に対しては構造も念頭に置きながらになりますが、機能的な面に重点を置いた施術をおこなっています。
構造をどうにかしようとするのは禁忌に当たりますので、あくまで痛みやつらさ、支えやすさ、進行を予防するためにできること、呼吸、循環、内臓のはたらきなどの改善に努めています。

脊柱側弯症の場合、筋骨格系は当然ながら、その中に包まれている臓器(消化器系、呼吸器系、循環器系など)や神経系・内分泌系への影響も考えておく必要があります。
また、普段の姿勢や部活動などのスポーツでの反復する動作、栄養面(骨形成に関与するカルシウムやビタミンDの摂取など)、運動、日照時間なども含めて多角的に考察し、アドバイスをすることも大切です。

重篤な場合には、コルセットによる固定や手術もやむを得ないケースもあるようですが、あくまでカラダは絶えず細胞が新旧の入れ替わりをおこなっているため、目に見えないレベルで動き続けていますので、それを無理やり固定してしまうのは大変苦しいことで、他のことにもさまざまな問題が出てくることも予想されます。
なので、なるべく自然な状態を維持しつつ負担を減らして、日々を元気に過ごしていただけるようにお手伝いさせていただいています。

背部痛、腰痛、肩こり、頭痛、腹痛などの症状を訴えておられる方が多いです。
患者さんの時間的な都合にもよりますが、ある程度状態が安定していれば、2週間~1,2ケ月くらいの間隔で施術を受けに来られています。


営業日カレンダー

休み 飾磨 飾磨 家島 家島 飾磨 飾磨

※水曜日の午前は、飾磨で営業しています

カレンダー


症例紹介

症例紹介
頭部・頚部(頭痛、耳鳴り、目の疲れ、不眠、首痛、首こりetc.)
肩(肩こり、肩痛、四十肩・五十肩etc.)
腕および肘・手首・指の不調
背中(背部痛、背中のハリetc.)
腰・骨盤(腰痛、ぎっくり腰、骨盤の不調、臀部痛、仙腸関節etc.)
下肢(股関節・膝・足首・足底(足の裏)etc.)の不調
妊婦さん、出産後の不調、生理痛etc.
子どもさん、学生さん
腹部、全身、その他の不定愁訴

健康コラム
リンク
サイトマップ
ブログ